プーアル茶で不老長寿、健康で生き生きと過ごしたい
お茶はいつもプーアル茶を飲んでいます。
理由は、健康にいいといわれているからというものもありますが、すっきりとした味が私にはあっているようです。ダイエット効果があるといわれています。また、カテキン成分には殺菌効果があるそうです。
古くから飲み続けられていることが、その間接的な証拠となるのでしょうね。
スーパーで簡単に手に入りますが、中には本場の中国で商社のバイヤーが買い付けたものをのむこともあります。
何が違うかといわれても困りますが、ゆったりとした時間とプーアル茶と高価な茶器でリラックスして気持ちを落ち着かせるのがいいのだと思います。
大切な時間をお茶と共に過ごす。
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潰瘍性大腸炎の症状は寛解の状態ですが、プーアル茶はお腹にスッキリした味なので悪くないと思います。体にあっている感じがします。
潰瘍性大腸炎の薬(サプリメント)で症状を自分でコントロールしよう
潰瘍性大腸炎の症状が軽くなって、更に最近ではほぼなくなってきました。とはいっても原因不明の難病であることにはかわりありません。
夜中になってもお腹が張った感じは治らないので、何か悪いのかもしれません。寛解状態の方はこのような症状をお持ちの方が多いのではないでしょうか。
かといって、主治医に相談しても何ともアドバイスのしようがないという感じで、私もこれ以上説明できないので、とりあえずは自分でできることとして、下のシンゲンメディカルの薬を飲んでコントロールすることにしました。
こちら⇒ IBDバランスサプリメント(SGS-07配合)【イムノバランス】
潰瘍性大腸炎、クローン病などの炎症性腸疾患の患者さんのためのサプリメントです。
私の症状が悪くならないのは、このサプリのおかげかもしれません。
潰瘍性大腸炎の他に
潰瘍性大腸炎以外に、いくつか抱えている問題がありまして、その一つがASDというやつです。いわゆる自閉症。自閉症といっても濃淡があるようで、人見知りがひどいです。まあ、おとなしい電気機械系男性というか、高偏差値理系男性には共通する性格のように思っていますが、外向的性格が優遇される現在の世の中で、居心地の悪くない場所を常に探し回っています。詳しくは、
潰瘍性大腸炎その後
5年ほど前に、潰瘍性大腸炎と診断されて薬を飲んだりいろいろと試しました。その結果、症状はなくなり、ほぼ完治したような感じです。
ブログの更新をしなかったのは書くことがないから、という側面もありますが、今後はなるべく更新を続けたいと思います。また再発するかもしれないし。
というわけで、いま症状に苦しんでいる方も悲観せず、医師の指示に従って治療を続ければ、楽になりますので、ぜひ楽観的に考えてください。
潰瘍性大腸炎患者にとって、ヨーグルトの種類はどれがいいのか?
潰瘍性大腸炎は腸内環境を整えるのが大切ですね。
そのためによく食べているものがあります。
ヨーグルト、納豆、キムチです。(三位一体!?)
要するに発酵食品ですね。
ヨーグルトの種類は?という質問がありましたが、特にこだわっていません。
これらは薬ではないので厳密な商品選定はできませんが、長く続けるという意味で、好きな銘柄を自分で探すというのがいいと思います。
味を甘味料で加工している場合は甘く食べやすいかもしれませんし、酸っぱいのがいい人もいるかもしれません。
私自身は食べたことのないものを常に探すようにしています。