潰瘍性大腸炎と上手く付き合う

アサコールやペンタサの効果や副作用、サプリメント、ストレス、生活の不便さ、内視鏡検査のことなど

潰瘍性大腸炎患者がテレワークで在宅勤務に挑戦するぞ

潰瘍性大腸炎で入院したり、ヒドくなって大腸を全摘して人工肛門をつけたりと、重症化することを思うと気分が重くなってきます。

特定疾患の認定を受けることで医療費は公費である程度賄ってもらえますが、なくした仕事はかえってきません。

というか服飾は一般に難しいでしょう。

新聞やニュースでは病人に優しい会社もあるようですが、実際は厳しい世の中です。

生きている限り自分で仕事を探してお金を稼がないといけません。

誰も助けてくれないというのが現実です。

人工肛門をつけたら障害認定を受けることができるようです。(障害4級)

入院するといっても退屈です。 看護師さんがずっと話し相手をしてくれるわけではないし、面会に来てくれる人もそんなにいないし、、、

スマホのゲームでも探してみようと思います。

また、自宅に帰ったとしても、仕事を探さないといけません。

自宅でも出来る仕事というのが最適です。

安倍政権成長戦略の中に「テレワーク」というのがありますが、これは何もコールセンターのクレーム電話を受ける仕事ばかりでは内容で、「離れたところでする仕事一般」のことみたいです。

こういった形態のワークスタイルを内閣が推進するなら、潰瘍性大腸炎患者でも仕事が見つかるかもしれませんね。

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