潰瘍性大腸炎と上手く付き合う

アサコールやペンタサの効果や副作用、サプリメント、ストレス、生活の不便さ、内視鏡検査のことなど

私は病気と闘う気なんて全くありません。

静かに受け入れるだけです。

といっても案外人間の体は強いものです。

死にたくても死ねなかったりもします。

1時間くらいならウォーキングもできますし。

ただ、腸の調子がいい時だけですが。

ウォーキングの途中でうんこしたくなったときは最悪ですからね。

また、潰瘍性大腸炎の症状で1日のうんこの回数が多い時は同様の理由で外には出られません。

ところで、良い医師を見つけましたか?

外科医(この場合、消化器外科らしいです)で、切りたくて切りたくて仕方がないタイプは避けたいですね。

また、高度医療をしたがる(高度医療機器を使いたがる)医師。(頭痛で脳神経外科にいったらすぐにCTを撮られました。=被曝。こんなヤブ医者が多いから信頼出来ない。)

気管挿管を患者の承諾なしで出来ると考えている医師。

こういうタイプは最悪です。

困った医師はたくさんいるので、比較的元気なうちに信頼出来る医師を見つけておく必要があります。

話は戻って、

潰瘍性大腸炎の女性の場合は女医さんのほうがいいでしょうね。

パンツを下ろして肛門を出す訳だから、特に若い女性にはできないですよね。

覚悟が必要です。

案外女性の方が堂々としてるともいわれますが。