潰瘍性大腸炎と上手く付き合う

アサコールやペンタサの効果や副作用、サプリメント、ストレス、生活の不便さ、内視鏡検査のことなど

潰瘍性大腸炎と睡眠 不眠を解消して原因のストレスを解消

潰瘍性大腸炎は原因が分かっていないそうです。

主にストレスが原因と言われています。

大腸内視鏡検査の結果、潰瘍性大腸炎と診断されたら、後は悪化しないようにするしかありません。

ストレスを防ぐために、睡眠を充実させ、短時間でもスッキリすることは重要です。

私の場合は8時間ダラダラと浅く寝るより、3時間深い睡眠をとる方が翌日の調子がいいです。

40代にもなると、昔のように長く眠れなくなります。

なので、睡眠薬を使うことも良いと思います。

私はずっと使っています。(マイスリーという短時間型の睡眠薬です。)

ただ、医師に処方箋を書いてもらっても、最近は薬剤師がごちゃごちゃと話しかけてきますので面倒です。

だから心を許せる薬剤師を見つけることも、医師を選ぶことと同様大切です。

睡眠は心理的な影響を強く受けますが、睡眠環境を整えることで大きく改善できるものですよ。

マットレスや枕を替えたり、薬を使ったり(悪用はダメですが)。

⇒ こんな方法もあります。

>>低反発マットレス「トゥルースリーパー」で不眠解消<<